今日、シカゴ時代の部下だったアフリカ人からメールが届いた。内容を読んで、涙が出るほどうれしかった。 彼との出会いは2013年12月だ。私の研究室の部下が、彼を技術補佐員として採用して欲しいと依頼してきたのを受けての面接だった。私が採用しないと1週…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。