花咲く日が遠い日本ー2

通勤電車などは、連休前に比べて明らかに混雑の度合いが増した。感染数が減少しているのは確実だろう。それによって、楽観的な見方が広がっているように感ずる。

しかし、多くの人が考えているように、それなりの症状があっても検査を受けることができないケースがかなりあるので、軽症者・無症状感染者をとらえきれていないことは確実だ。慶応大学のデータ(陽性率約6%)を単純に計算しても、東京都内には50-100万人の感染者がいることになる。軽症者からウイルスをもらった人が常に軽症というわけではなさそうなので、通勤電車が以前の姿に戻れば・・・・と考えると恐ろしい気がする。

韓国では、緩和した途端にスーパースプレッダーひとりによって数十人が感染した。経済的理由から緩和するような雰囲気になってきたが、油断するとこの1か月が水泡と化す。欧米とアジア・中東との致死率の差、日本でヨーロッパ型ウイルスが広がっていることに注意した対策が必要だと思う。

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