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特攻隊を卑劣なテロと同一視するな!偏向新聞

私は絶対に朝日新聞を読まない。「朝日」という文字を見るだけで不愉快になる。この会社は隣国に移る方がいいとさえ思っている。しかし、産経新聞に掲載されていた『朝日新聞「素粒子」にもの申す 特攻隊とテロ同一視に怒り』というタイトルの記事を見て、無性に腹が立った。見たくもないが、事実かどうか確認しないわけにはいかないので、その記事を検索した。「少女に爆発物を巻き付けて自爆を強いる過激派の卑劣。70年前、特攻という人間爆弾に称賛を送った国があった。」と言うコメントが確かにあった。

 

この記事を書いた記者の心はどこまで歪んでいるのだと腹が立つ。戦争中には大政翼賛会的に、朝日新聞社も戦争を支援していたのを忘れたのか!ましてや、戦争という場で、日本が追い詰められ、国を、家族を、愛する人を守るために、自らを犠牲にした日本の若者を、何の罪もない人を対象とする無差別テロと同一視するとは何事だ!

 

特攻隊として散っていった隊員の手記を読んだのか。それでも、こんな記事が書けるなら、余程濁った色眼鏡をかけているとしか思えない。特攻隊の手記、ひめゆりの塔に展示されている日記、涙なくして読めないし、戦争の悲惨さを教えてくれる貴重な史料である。戦争という悲劇の中で、国のために散っていった尊い命に感謝の念も抱かずに、テロ扱いとはあきれるしかない。

 

日本が戦後70年間、戦争の悲惨さを忘れなかったのは、このような尊い命の犠牲があったからではないのか。このような悪意のすり替えを続け、尊い犠牲を辱めるなら、廃刊した方がいいのではと願うばかりである。

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